2012年01月28日
季節の中で。

今日、肩透かしの晴れ。
気分良い朝でした。
最近は、一週間に一回ペースで晴れているようです。
風の無い朝もありました。

こんな撮影の移動中に、植物を観察します。
冬なのに、色々咲かせている。



なんか、凄いです。


寒い海辺で元気づけてくれた、ツワブキも種を付けた。


次は島アザミが、咲き出している。
花を観ていると、世界が活きている。

一年中花をつける能天気なセンダン草。
かわいい天道虫と、おっかけっこした。

何故か、写した自然を好きになる。
2012年01月01日
迎春。2012。

" minasamano gotakouwo oinorisiteimasu "
*********yutaka date fotoffice*********
2011.6.16 皆既月食
2011年12月31日
2011、最後のプレゼント。

12月28日。
友人のお招きで、北部へ向かいました。
予報では曇りでしたが、快晴。
廃村になった地域に、小屋があると、、、。

持ち主は現在60才過ぎで、13才まで住んでいたらしい。
こんな海辺の小屋をいくつか見てきましたが、エクセレント!!
「地域性を大事にして、守っている」「解る人に、伝えたい」との事。
沖縄に住んでいて良かったと、思える瞬間です。

海岸線間近に住むには、かなりの条件が整わなければならない。
ここに居をかまえた祖先の魂が、見えてくる。
厳しくも豊かな環境で、人間性を培われた。
素朴な知恵の生気が、濃厚に漂っている。

自然派の都会人には、聖地のようなところに思えるでしょう。
人が忘れてはならないことを、無言で教えてくれる。
この時、充分な撮影機材を持っていなかった。
それは、ここで皆様と今、分かち合う印。


僕には、僕の聖地がある。
探す意識が芽生えれば、誰にでも現実化するだろう。
それを皆の心の内で共有できれば、同じところで出会うのだ。
人々と自然、すべて関係性で生じている。
2011年12月31日
泡瀬干潟<1200億円?

12月。
泡瀬の県総合運動公園を、毎日歩きました。
東側は海に面していて、雰囲気が良い。
そこからは、埋め立て中の泡瀬干潟が望めます。

開発で、短期的に建築業者に仕事が廻ります。
開発後の運営計画は、どうなっているのでしょうか?
2年前くらいの情報ですが、誘致が決まっているのは一件でした。
廃棄物処理問題を解決しないまま稼動させてきた、原発を思い出します。

ついこないだ、「泡瀬干潟を守る連絡会」が裁判で勝って、
工事の凍結が決まっていました。
何故、工事再開しているのでしょうか?
現在、座り込みをしている連絡会の幹事様に聞きました。

あれから、沖縄市が新たな建設案を、県に要請した。
県は国に要請し、受け入れられたとの事です。
受け入れられた根拠が、知りたいところです。
国は普天間基地移設の推進するために
沖縄県知事に、うまみを与えたい。
現県知事は、埋め立て建設推進したい考えだそうです。
総事業費は、国の予算で1200億円。
市民、県民、国民全員のお金です。

経済都市への投資は良いですが、その後は??
これだけの規模の海上施設を維持管理するのは、大変なことです。

沖縄市泡瀬の河口付近のスーパーに、行きました。
残照の映る水面を眺めていたら、白サギが集まってきました。
一画にアメリカ松が数十本立ち並んでいて、そこがネグラなのです。
この干潟は、生物、そして僕たちを支えています。
この干潟の浄化作用は、現在の沿岸の人口を
まかなえているように観察できます。
干潟を少し沖合いまで歩くと、海水はとても澄んでいる。
そこに今、毎日、石が投げ込まれている。

伊達 優
2011年12月30日
雨上がり。

その日、朝からカミナリ。
しみじみと聴くと、その個性を感じる。
午後に、晴れ間が広がった。
風が、心地よい。

一時間に渡り繰り広げられた、クライマックス。
どの瞬間も、ピークと言えるほどの夕景であった。
2011年12月22日
kayak 海を旅する本 vol.34

kayak 海を旅する本 vol.34
”旅と写真、そしてシーカヤック”3回目を、載せていただきました。
2006年4月。
日本の亜熱帯のある初春。
世論島の海を紹介しています。

伊達 優
2011年12月17日
海辺の黄花。
(ツワブキ)雨の多い秋です。
気分も下向き。。。
足元を覗いてみたら、
この季節の野花たちが、ごきげんです。
間近に観る小さな世界には、
やはり美が宿されているのです。
(ツワブキ)冬になると、浜辺の低木は勢いを無くします。
海辺を表現するとき、欠かすことのできない盛り立て役者達。
ですが、さらに小さな植物は、勢いを増す。
ウコンイソマツは、波打ち際の厳しい岩の隙間に根ざしています。
老齢な盆栽のごとく素晴らしい枝ぶりを持つ個体を、見つけることもできます。
みごとに環境に適応して、成長していった様なのです。

(ウコンイソマツ)
ホソバダワンには、最近興味を持ちました。

(ホソバダワン)
似たものに、アメリカハナグルマという帰化植物がありました。

(アメリカハナグルマ)
花だけ見ると、ホソバダワンにそっくりですが、付きかたが別物です。
アメリカハナグルマは、一輪咲き。
これらよりも、大柄なツワブキは良く目立ちます。
葉、茎、花まで、端整な植物だと思います。

その小さな花の中央に、また小さな花園を観ると、不思議です。





